どうも、へろきです！
先日、妻がトイレから出てきて妊娠検査薬を見せてきました！「え？なにこれ？」といった感じですぐに理解することができませんでしたが、陽性の線がしっかり表示されているのを見て、徐々に理解していくことができました！おめでたです♪♪ヤッホーい！
そろそろ子供が欲しいねって話してたのでタイミングも良く、希望通りに授かることができました！しかし、二人とも初めての経験なので何をして良いか分からない状態。まずは病院で正確な審査をしないといけないだろうとネットで病院探しから始めました。
福岡で無痛分娩の病院探し
「出産はスイカを産むような痛みがある」と聞いたことがあります。私は注射も苦手で痛みに非常に弱い。もちろん出産の痛みは想像するだけで恐ろしい。ネットで無痛分娩というのを聞いたことがあったので妻と相談してみて、無痛分娩の選択肢を検討してみました。
色んな情報を集めてみると、海外では無痛分娩が一般的であること、日本でも無痛分娩ができる病院が増えてきており経験者も増えて安全性も高まっていること、私も妻も痛みに弱いタイプなので少しお金が掛かる程度であれば無痛分娩もアリだという結論に至りました。
福岡市で無痛分娩を行なっている病院を探してみると色々あります。その中で私達は「井槌病院」に行くことにしました。「井槌病院」に決めた主な理由は、
- 無痛分娩の経験数が非常に多いこと
- 家から通える距離であること
の2点です。特に無痛分娩の経験数は重要視しました。井槌病院では1999年から無痛分娩を行っており、2020年末までに6,141人の実績があるそうです。2020年の実績は422人もあり、１日１件以上の実績があります。これだけの実績がある病院であれば安心できると思い、井槌病院に通うことを夫婦二人で決めました。
※井槌病院の無痛分娩の実績は公式サイトをご覧ください。
「井槌病院」での初めての診察
妻が仕事を休める月曜日に初診を受けに行きました。（私は仕事のため妻一人で行きました。）午前11:00頃に行ったそうですが午前の予約は既に埋まっており、午後の仮予約を入れてもらったそうです。午後は14時頃に行ったそうですが、患者さんが多くて受診が終わるまで1時間半程度掛ったとのことです。つわり対策の飴やドリンクがあった方が良いみたいですね。
診察ではエコー検査を行い、正しく子宮内に受精しているかの確認してもらい、問題ありませんでした。先生のお墨付きをいただき一安心です。次の診察で再度検査を行い、赤ちゃんの発育を調べて出産予定日を確定させるとのことでした。
担当してくださった先生は、60代の男の先生で話しやすい感じだったそうです。初めてのことだったので何を聞いていいかわからない状況でしたが優しく説明してくださったとのこと。看護師さんはサバサバしてるようでしたが気になった点はなかったそうで、ひとまず安心できそうな病院でした。病院内の施設は新しいわけではありませんが清潔感があり綺麗でゴージャスな雰囲気。駐車場も24台分ありますので福岡市の中心部にしてはアクセスしやすい病院だと感じました。
次回の再検診で正式に予定日が確定するということで楽しみです！
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ボリュームたっぷりのフルカラー約200ページの情報誌だそうで、読者満足度は95.4%（2020年4-5月号 読者アンケート）もあるそうです。読者からは以下のような感想を受けています。
- 内容が濃くて、フリー雑誌だとは思えないクオリティ。写真も多くてファッション雑誌を読んでる感覚で楽しめました。
- 役立つ情報ばかりでもっと早く読めばよかった。気になっている胎話や育児グッズランキング、出産のリアルな話がのっていた。
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